第1回〈対話法〉東京研修会の感想 2003.8.16〜17 東京で開催された研修会の感想を、本人の了解を得て掲載します ●当日の写真 ■Iさん
2日間3セッション、ご一緒させていただいたお陰で、〈対話法〉の効果を体験させていただきました。私にとっては、浅野さんが、〈対話法〉誕生以来、誰を対象に、何を伝え続けていきたいのか、そして、今後何を目指していこうとされているのかがしっかり伝わる会でした。また、色々工夫されている一方で、ここだけは外したくないという部分をしっかり押えておられるひたむきな姿勢が伝わってきました。
それぞれ個性あふれる仲間の皆さんに出会え、支えていただいたお陰で、色んな気づきを得る事が出来ました。
実体験をする事で〈対話法〉の優れた効果を実感できたのは嬉しかったのですが、浅野さんが指摘しておられた「確認型応答」をした後に、自分の気持ちや思いを伝えるのに、いま相手や自分は適した状況か否かを見極め、判断する事の難かしさもまた実感した会でした。
浅野さんの見事なファシリテートや仲間の皆さんの学びの精神に感謝しています。有難うございました。■Eさん
学習の形について、事前の入念なご準備を、ありがとうございました。和やかで、温かい雰囲気の中にいることができましたのも、〈対話法〉の確認技法によるものと、改めて効果を味わい直しています。
初めてお会いした方とも、短時間の内に、一緒にいて心地よい関係になれるんだ、と実感し直しました。この手ごたえを、大事にしたいと考えます。この手ごたえが、〈対話法〉を広めるために、自分が一歩踏み出す支えとなっていくように感じます。
どなたが言われていた言葉だったか、はっきりしなくなってしまいましたが、「今、良い関係にある人を、もっと大切にして行きたい」。とても新鮮な考え方と受け止めました。とかく、苦手な相手との関係改善にだけとらわれがちだったと気づきました。これもまた、大切なことではあります。ここに向かうエネルギーを少しできている良い関係に回していけたらと思います。■Oさん
文章に対して何度も読み返してじっくりと確認の言葉を考えるのとは違い、会話において確認型応答をするのは、やはり練習が必要なんですね。「知識だけで満足せずに実体験しなくては」という目的に向けて一歩を踏み出しました。
1日目の午前中だけの参加だったので、もうあと数時間でも多く講習会を受けたかったなぁ……と欲が出てます。午後も、また次ぎの日も、講習会が開かれているのだなぁと気になりながら過ごしました。
でも、今回の経験で、またこういう機会があったら参加しようという楽しみが増えました。自分で企画してもいいんですものね(ちょっと大きなことを言ってしまいました……)。
メーリングリストも不慣れながら、オフ会というのは初めてで緊張していましたが、はじめから抵抗を感じず、私は今ここに存在していてもいいのだな、という安心感がありました。
実は私、極度の赤面症なんです。でも、赤くならなかったでしょう? 不思議です! 自己紹介で赤くならなかったことなんてありません。いつも耳から火が出るほどです。話を聞いてもらえる、受け入れてもらえると感じることは、赤面症をも治してしまうんでしょうか?■Kさん
今回は〈対話法〉の新しい練習方法を知り、学ぶことができただけでなく、私のこれからのコミュニケーション活動における目標をみつけることができたり、良いこと盛りだくさんでした。
今に満足できたら、次を見ることも大事と思います。
ちょっとずつ、一歩一歩確実に、ですね。
次にみなさまにお会いするときは、ひとまわりもふたまわりもみまわりも(笑)大きくなった私をお見せするために、進んで参りたいと思います。明日はもっと楽しいことがあるのです(^-^)。
研修会を企画していただいたみなさま、研修会を通じてめぐり逢えたみなさま、本当にありがとうございました。もう二度と繰り返さない時間の儚さを知ってこそ、1日1分1秒が大切にできるものと思います。そんな大切な時間をみなさまと共有できたこと、とても嬉しく思います。
私は、子ども会に関わることが「特別」とは思っていません。子ども会も、〈対話法〉も、一般化されていくことが望ましいと思っています。〈対話法〉を知ったことにより、私の人生は好転している気がしてなりません(^-^)。とにかく、自分を信じてみたいと思います。■Mさん
皆様のお心遣いにより、本当に私にとっては収穫の大きな研修でございました。
本来の目的と異なるかもしれませんが、「一歩踏み出す勇気」、踏み出したことによって成果が得られるんだという体験、このことを体験できたことが私にとって大きな成果です。踏み出すのが怖い、面倒臭い、だからしない。ここ最近の私のパターンでした。ちょっとがんばって、踏み出してみようという気持ちが徐々に私の心の中に芽生えています。
最後に言い忘れてしまったことでもありますが、〈対話法〉によって「聞いてもらえる喜び」とともに「言えた喜び」を味わうことができました。私としては、この「言えた喜び」にもっと〈対話法〉のなかで寄り添っていただければと思います。「言えた喜び」を感じている時に、何らかの強化因子を加えることができたら、伝えたいことをもっと楽に伝えられるようにもなっていくのではないかと思います。
また、併せて「伝えてもらえる喜び」。〈対話法〉によって、それも味わうことができるのではないかと思います。私が1日目に話をしたことを皆さんが受け止めてくださり、その点にコメントをして下さった一つ一つが、踏み出してみようという気持ちのエネルギーになっています。■Oさん
初めての人ばかりの中でどう受け止められるのだろう、という不安があったように思います。Kさんが書いておられた、「〈対話法〉を知ったことで、私の人生は好転している気がしてなりません」という思い、わたしもまったく同感です。知らないで過ごしている人、もったいないな、って。
今日、友達と電話した時に、自然に〈対話法〉を使おうとしている自分がいました。そして、いろいろ悩んでいる友達に〈対話法〉のことを「知ってて損はない!」とPRしました。(知ってると得するよ!とは言わなかったのは……。うーん、なぜでしょう? 彼女が悩んでいたからかなー)早速、ホームページ見てみるそうです。
チョットずつでもいいから、〈対話法〉の良さが伝わっていけばいいなー、と改めて思っています。2日間、本当にありがとうございました。今後も日常の中で、〈対話法〉の練習をしていきたいと思います。それでは、また。■Kさん
東京研修会の全体を通して、
1)自己開示しやすい雰囲気作り。
2)初めての自己開示。
3)初めての自己開示をどう受け取ったかという自己開示。
が相乗的に「安心して居られるところ」を作るのに大切なのだと感じました。
そして、上記の3つは、確認型応答、あるいはそれを行おうとする姿勢によって支えられていることを
ひしひしと体感し、身体感覚として刻みつけたつもりでおります。
・言えた喜び。
・聞かせてもらえた喜び。
・一歩踏み出す勇気の誘発
にも役立つことをあらためて確認できました。
多様な方々と練習することのメリットと楽しさを味わうチャンスを頂き、心から感謝申し上げます。■Sさん
〈対話法〉の目的がラポール作りにあるということを再認識できました。ちょっとモチベーション上がりました。
人と腹を割ってコミニュケーションできる(ことが許される)人間関係作りためのスキルは、人生を楽しく有意義に生きていくための最重要課題だと思います。
これからも切癘琢磨して行きたいです。