対話法研究所主催

東京〈対話法〉研修会のご案内

研修会の様子 →  月1回のペースで開催しています

第3回研修会の写真がこちらにあります

 

教育・研究コースを検討中

最近、研修会への参加者が増えるとともに、より専門的な研修内容への要望も高まっています。

そこで、より質の高いコミュニケーションを必要とする専門職や教育関係者を対象とした

コースの開設を計画しています。詳細が決まり次第、このページで告知いたします。

 

■第24回

日 時2008年7月13日(日)

◇午前セッション(午前の部) 午前10時15分〜午後12時45分(10時開場)

【対話法の基礎】理論と実習---中心テーマ:誤解に気づこう

◇午後セッション(午後の部) 午後2時00分〜4時30分(1時50分開場)

【対話法の応用】〈対話法〉を使ったグループ経験(参加者同士で自由に語り合いながら確認スキルを磨きます)

  

内容の詳細

■午前・午後、両セッションの共通点:注)セッション(session)とは、グループで行う一定期間の講習会や集いのことです。

○「確認型応答」を使った安心・安全な雰囲気のなかで人間関係の機微を体験しながらコミュニケーション技法を学び合います。

○いわゆる参加型(講師の話を聞くだけでなく参加者同士が交流する)の研修会です。

○カウンセリングで使われる傾聴技法の実習にも役立ちます。

■午前セッション:【対話法の基礎】理論と実習

テーマを中心に〈対話法〉の理論と実際を学びます。全体メニューについては「参考」をご覧下さい。どちらかというと、セッションは「講師主導」で進みます。

なお、参加者の状況により、午後セッションと同じ内容(〈対話法〉を使ったグループ経験)になることもあります。

■午後セッション:【対話法の応用】〈対話法〉を使ったグループ経験

コミュニケーションや対人関係のスキルは、理論や方法を知るだけでなく、実際の体験を通して身に付けることが大切です。ここでいう「グループ経験」とは、日常に近い参加者間の相互作用から自然に生まれるさまざまな対人関係を通して、日常に活かせるコミュニケーションスキルを実践的に学び合うことを目的としたセッションです。どちらかと言うとセッションは「参加者主導」で進みます。

※午後セッションでは、〈対話法〉の研修会や練習会の講師(リーダー、ファシリテーター)になるために欠かせない体験ができます。また、(差し支えない範囲で)プライベートな話題を素材にすると、ストレス解消やカウンセリングの勉強にも役立ちます。

講師(リーダー、ファシリテーター):浅野良雄(対話法研究所所長・足利短期大学学生相談室カウンセラー)

                   講師を目指している参加者がアシスタントを務めることがあります。

参加資格:「確認型応答」を中心としたコミュニケーション技法を日常の仕事や生活に役立てたいと思っている人なら、年齢・職業・性別を問わず、どなたでも参加できます。ただし、研修会の中で出たプライベートな話題についての守秘義務を条件といたします

午前と午後は、それぞれ独立したセッションですから、どちらか片方でも参加できますが、深い学びのためには、両セッションへの参加をお勧めします。

午後のセッションでは〈対話法〉についての基本的な説明はしませんので、初めて参加する方は午前セッションからの参加をお勧めします。

会 場:対話法研究所東京事務所 東京都文京区本郷3-37-8 本郷春木町ビル9階 インキュベーションハウス内

    地図はこちらにあります。中央の「赤いマーク」の場所です。

    地下鉄「丸ノ内線・本郷三丁目駅」(2番出口)から徒歩約10分 ← JR東京駅からはこちらが便利です

       「都営大江戸線・本郷三丁目駅」(5番出口)から徒歩約5分

    ☆会場入り口案内 こちら

参加費(当日会場でお支払いください):1セッション 3,000円/人

割引料金(大学・大学院・専門学校生、日本対話法研究会の会員):1セッション 2,500円/人

テキスト代金600円(消費税込み)。〈対話法〉の説明が詳しく書いてあるテキスト『こころの通う対話法』を使います。

定 員:1セッション8人(定員になり次第締め切ります)

申し込みと問い合せ申し込みフォームの指示にしたがって記入し、送信して下さい。

           連絡や問い合わせはこちらのフォームでお受けします。

☆キャンセルについて:参加申し込み後、やむを得ない事情により参加できなくなった場合は、できるだけ早めにご連絡ください(キャンセルは無料です)。事前の連絡が無理な場合は、事後でも結構ですので、必ずご連絡ください。

主 催:対話法研究所 ホームページ http://www.taiwahou.com/

後 援日本対話法研究会


 

 

■参考:午前セッションの全体メニュー

○午前セッションは、1回ごとに原則として下記の6つのテーマにそって行ないます。

○全部に参加すると、〈対話法〉の概念とスキルをほぼマスターできるようになっています。

○かならずしも1から始める必要はありません。どこから始めても大丈夫なように工夫してあります。

○1〜6に連続して参加する必要はありません。ご都合がつくときに参加してください。

○テーマは1〜6で1サイクルですが、繰り返して受講するとより効果的です。なぜなら、同じテーマであっても、2回3回と受講するにつれて、より理解が深まるからです。

 

1.〈対話法〉ってなんだろう---〈対話法〉の全体像

2.相手が言いたいことはなんだろう---すべての対話は、相手の発言の真意をつかむところから始ります。

3.感情にも着目しよう---発言の内容には、大きく分けて「事柄(物理的なこと)」と「気持ち(感情)」
             があります。この2つを区別できるようになると、対話の質が変わります。

4.あのとき、あそこで。いま、ここで---時と場所によってさまざまに変化する人間の心理への対応法を学びます。

5.反応型応答と確認型応答を切り替えよう---場面に応じた適切な応答をするには、2つのタイプを自由に
                       切り替える練習が必要です。

6.誤解に気づこう---どんな時に「確認型応答」が必要なのか、そのタイミングに気づけるようになる
           練習をします。


 

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