●不適切なコミュニケーションが原因と考えられる悩みや対人関係の改善に役立ちます。
●職場や家庭はもちろん、授業や指導、医療や福祉に関わる専門職に役立つ「基本的なスキル」が習得できます。
●コミュニケーション実習や研修会、自助グループの講師(リーダー、ファシリテーター)になるために欠かせない学習ができます。
ほぼ月1回のペースで開催します■第43回 日 時:2010年2月28日(日) 申し込み締め切り、2月26日(金)午後6時。
◇午前セッション(午前の部) 午前10時00分〜午後12時30分(9時45分開場)
【コミュニケーションの基礎】理論と実習---中心テーマ:グループが紛糾したときの対処法
◇午後セッション(午後の部) 午後1時45分〜4時15分(1時30分開場)
【コミュニケーションの実践】コミュニケーションの体験
講 師(リーダー、ファシリテーター):浅野良雄(対話法研究所所長)
参加資格:「確認型応答」を中心としたコミュニケーション技法を仕事や生活に役立てたいと思っている人なら、どなたでも参加できます。ただし、研修会の中で出たプライベートな話題についての守秘義務を条件といたします。
定 員:1セッション8〜10人
※参加者が少ないときは1〜2名のこともあります。その時は、講師とじっくり質疑応答ができるメリットがあります。
参加費(当日会場でお支払いください):1セッション 3,000円/人
割引料金(学生、日本対話法研究会会員):1セッション 2,500円/人
午前と午後の両方にご参加の場合は2セッション分の参加費をいただきます。
テキスト:〈対話法〉の説明が詳しく書いてあるテキスト『こころの通う対話法』を使います。600円(消費税込み)。
※研修会では使いませんが、グループをまとめる立場にあるひとには『医療従事者のコミュニケーション』(税込み1,000円)が役立ちます。どんな職種でもコミュニケーションの基本は同じなので、事例を変えれば他分野にも応用できる内容になっています。
会 場:対話法研究所東京事務所 東京都文京区本郷3-37-8 本郷春木町ビル9階 インキュベーションハウス内
地図はこちらにあります。中央の「赤いマーク」の場所です。
地下鉄「丸ノ内線・本郷三丁目駅」(2番出口)から徒歩約10分 ← JR東京駅からはこちらが便利です
「都営大江戸線・本郷三丁目駅」(5番出口)から徒歩約5分
☆会場までの案内写真 こちら
申し込みと問い合せ:申し込みフォームの指示にしたがって記入し、送信して下さい。
連絡や問い合わせはこちらのフォームでお受けします。
☆キャンセルについて:参加申し込み後、やむを得ない事情により参加できなくなった場合は、できるだけ早めにご連絡ください(キャンセル料は無料です)。やむを得ず事前のご連絡が無理な場合は、事後でも結構ですので、必ずご連絡ください。
内容の詳細:
■午前・午後、両セッションの共通点:注)セッション(session)とは、グループで行う一定期間の講習会や集いのことです。
○「確認型応答」を使った安心・安全な雰囲気のなかで人間関係の機微を体験しながらコミュニケーション技法を学びます。
○講師の話を聞くだけでなく、参加者同士が交流する参加型の研修会です。
○カウンセリングなどで使われる、共感や傾聴技法の実習にも役立ちます。
■午前セッション:【コミュニケーションの基礎】理論と実習
テーマを中心にコミュニケーションの理論と実際を学びます。全体メニューについては「参考」をご覧下さい。どちらかというと、セッションは「講師主導」で進みます。
※参加者の状況により、午後セッションと同様の進め方になることもあります。
■午後セッション:【コミュニケーションの実践】〈対話法〉の原則を使ったコミュニケーション体験
※参加者が1〜2名の時は、午前セッションと同様の進め方になることがあります。
コミュニケーションや対人関係のスキルは、理論や方法を知るだけでなく、実際の体験を通して身に付けることが大切です。ここでいう「グループ経験」とは、参加者間の相互作用から自然に生まれるさまざまな対人関係を通して、日常に活かせるコミュニケーションスキルを実践的に学び合うことを目的としたセッションです。どちらかと言うとセッションは「参加者主導」で進みます。
午前と午後は、それぞれ独立したセッションですから、どちらか片方でも参加できますが、深い学びのためには、両セッションへの参加をお勧めします。
午後のセッションでは、〈対話法〉やコミュニケーションについての基本的な説明を省略することがありますので、初めて参加する方は、できるだけ午前セッションからの参加をお勧めします。
主 催:対話法研究所 ホームページ http://www.taiwahou.com/
後 援:日本対話法研究会
■参考:午前セッションの全体メニュー
○午前セッションは、1回ごとに原則として下記の6つのテーマにそって行ないます。参加者からのリクエストによって、他のテーマを交えることもあります。
○全部に参加すると、〈対話法〉を基本としたコミュニケーションの概念とスキルをほぼマスターできるようになっています。
○かならずしも1から始める必要はありません。どこから始めても大丈夫なように工夫してあります。
○1〜6に連続して参加する必要はありません。ご都合がつくときに参加してください。
○テーマは1〜6で1サイクルですが、繰り返して受講すると、より効果的です。なぜなら、同じテーマであっても、2回3回と受講するにつれて、より理解が深まるからです。
1.〈対話法〉の基本---コミュニケーションにおける〈対話法〉の使い方を解説します。
2.ひとが本当に言いたいこと---効果的なコミュニケーションは、相手の発言の真意をつかむところから始ります。
3.感情に着目---コミュニケーションの内容には、大きく分けて「事柄(物理的なこと)」と「気持ち(感情)」
があります。この2つを区別できるようになると、対話の質が変わります。4.誤解に気づこう---どんな時に「確認型応答」が必要なのか、そのタイミングに気づく練習をします。
5.調整役の役割---状況によって変化する人間の心理を知り、その対応法を学びます。
6.グループが紛糾したときの対処法---コミュニケーションが難しいのは、とくにトラブルが発生したときです。
関係者の人数が多いときはなおさらです。トラブルの対応に〈対話法〉の原則が役立ちます。
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